これには「メルカリは時間泥棒ですよね」「なんだか親近感が湧いて嬉しかった」「なんでも好きに買っていいって言われちゃうと逆に迷うよね」と大きな反響が寄せられています。 それでは、さっそく見ていきましょう〜！ メルカリのお気に入りポイントとして、新品や中古品問わず、掘り出しものもたくさん眠っているところを気に入っているといいます。 「たとえばいま私が履いているスニーカーあるじゃないですか！バレンシアガの！」 熱の入り具合的に相当使い込んでるな、これ…🤗 しかし中川さんは「円安じゃないですか」と弱気のもよう。 今回の動画では、スタッフさんの疑問を解決すべく、中川さんがメルカリ上でどんなものを見たり、買ったりしているのか検証していきます✊ 最近では、新品で販売されているシャネルのバッグは50万、60万が当たり前に。 「そんな世界買えるわけないじゃん」と中川さんは目を見開きます。 20年ほど前のものを、長期間自宅で保管していたようで、特に目立った傷やシミなどはないようす。 このデザインを「レトロさが逆に新しい」と思えるのであれば、お得です。 なんなら、新品のトートバッグを買うよりもお気に入りになる可能性すらある！ これに「5万円って大金ですよ！え〜〜〜〜！！！」と目を輝かせる中川さん。 「1000円代なら即買いしちゃうけど、それ以上だと寝かせるみたいな…」 庶民的すぎて、圧倒的タレント感が少し薄らいできたような？😉 東京税関は、事前に「値段が安すぎないか」「保証書はあるか」などを確認するよう呼びかけています。 「状態は綺麗なの。でも家臭がすごくて、ラバーだったから匂いが染みちゃってて、いろんな方法を試したんですよ。塩素やったりして、試したけど全然とれなくて、あんまり使ってないっていう… 」 ときに、画面越しにはわからない情報もあるので、商品によって、注意しつつ、期待しすぎないようにしたいところですね。 でも仮面ライダー好きにはたまらないことでしょう…。 なんだかメルカリって、想像以上に夢を売っている場所なのかもしれないな…。 「当時もの」だからこその良さってあるんだよな。きっと。 ここで大きな声で、叫び始め、「ちょっと無理かも」と、欲しいものを口にします。 そのお値段は、なんと1万1400円。「これ欲しい！死ぬほど欲しい！！！」 …いったいなにかというと？ そのお店に売っていた下敷きは、原作のイラストが透けており、オシャレだったといいます。 当時はまだ幼かったことから自分の意思で原宿に行くことは叶わず、「大人のオタクが羨ましかった」と動画で話しています。 たしかに、あのころの憧れを手に入れられるなら安いのか…？でも、下敷き1枚に1万円越えって、庶民からしたら、たっけ〜〜！！！ まさに「本人パトロール」です。なんだか見たいような、見たくないような。 なかなか決められないのが人間らしさなのかもしれません。
