「そのうち、私の仕事に支障が出てきたので、ベビーシッターを雇うことにしました。そのため、今まで外食や旅行、趣味に使っていたお金を切り詰めることに…。夫も節約することを約束してくれました」 「ベビーシッターの手伝いもあり、1日数時間の自由時間ができました」 「夫と相談したところ、私には家で働いてほしいとのこと。家にいれば、私がもっと赤ちゃんのお世話ができるからと言われました」 「でも私は、対面でチームのみんなと関わることのでき、私専用の個室もあるオフィス勤務を希望していました」 「夫婦で話し合った結果、私はオフィスから仕事をすることが決まりました」 「しかし、彼は『意味がわからない』と言って聞きません。働くことは嫌なようです」 「作家として成功するまでは、夫は私に一家の大黒柱でいてほしいと望んでいます。物価の高い都市でのライフスタイルを好み、家で自由に執筆活動をしたいそう」 「私に彼の夢を応援してほしいのなら、彼にも譲歩してほしいです。せめて私の仕事中は、彼が育児を担当し、仕事に集中させてほしいのです」 「責められて、すごく恥ずかしかったです。そんな状況を見かねた義父が、間に入ってくれました。仕事に就かないで執筆作業を続けたいのなら、私が仕事に行っている間は、夫が育児を担当するのが当然だと言ってくれました」 「その後、言い合いはヒートアップ。帰宅後、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。夫は専業主夫の自分が男らしくないのではないか、と自信をなくしていたようです」 「私自身、夫と赤ちゃんを残して仕事を選んだことに罪悪感もあります…」 「あなたは彼に選択肢(仕事を見つけてベビーシッターを雇うか、執筆活動を継続する代わりに子育てをする)を与えているし…」 「家族を支えようとしているあなたの邪魔をしているのは彼だよ」 ー u/SecretJealous4342 ー u/mangogetter  「ばかばかしい、彼はわがまますぎるよ。ライフさんが働かなきゃ、生活できないじゃん…」 「私があなただったら、彼に2つの選択肢を与えるかな。家で赤ちゃんのお世話をするか、それが嫌だったら出て行けって言う」 ー u/ItsAllALot 「私自身の経験から話すと、作家一本で生計を立てるなんて、まず無理です」 「可能なら私も、フルタイムの作家として生計を立てたかったです。多くの作家志望者もそう望んでるはずですが、生きていくためには作家以外の仕事でお金を得ている人がほとんど」 「ライフさんの夫は、自分を支えてくれる配偶者がいて幸せですね。彼は他の作家志望の人たちと同じように、赤ちゃんのお世話の合間に執筆活動をするしかないと思います」 「私たちもアルバイトの合間で時間を見つけて、書き続けているんですから」 ー u/purpleprose78

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