物語は弾子の朝の練習シーンからスタート。父親のお墓(巨大)に向かってボールを投げるところは前作『ドッジ弾平』の第1話そのままですが、懐かしいというか……え、弾平、死んでるの!??? その後は弾平の親友だった珍念の娘・珍子(大丈夫か?)が登場。2人は学校へと向かい、体育の授業でドッジボールをすることになるのですが――。 また「弾平死んだんか…」と衝撃の事実に驚きを隠しきれない人や、「珍子て」「珍念の娘の名前ひどすぎる」など、珍念の暴挙に突っ込みを入れる声も多くみられました。珍子……。 まだ本格的な“闘球(スーパードッジボール)”こそ始まっていないものの、ボールに情熱を燃やす弾子のキャラクターや、勢いのあるギャグ・下ネタはまさに『ドッジ弾平』そのまま。 公式サイトのあらすじによれば「弾平のソウルを受け継ぐ弾平の娘・弾子が、令和の現代で最強の闘魂ドッジボールチームを作ろうと奮闘する、現代版熱血ドッジボール漫画! たちはだかる現代の常識に弾子は打ち勝つことができるのか!?」とのことですが、当時の「熱血」ノリが令和の時代にどう描かれていくのか、今後の展開に注目が集まります。 芸能・音楽・ファッションから、漫画やアニメ、サブカルチャーまでーー。オススメの動画やポッドキャストなど様々なコンテンツを紹介し、SNSで話題の耳寄りニュースをお届けします。

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