これを選べるイヤホンが出たんですって…! 👉楽天市場で詳細をチェックする 👉Yahoo!ショッピングで詳細をチェックす メカニカルかつ近未来感を感じるデザインで、所有欲を満たしてくれます…! キズ防止用のUVオイルの塗布もされており、キズがつきにくくする工夫がされています(公式サイトより)。 内部の電子回路やドライバーが確認できて「こんな仕組みなんだぁ〜」と見ているだけで少し楽しいです。 そのおかげか、バッテリーは「イヤホン単体で8時間+ケース充電24時間(ANCオフ時)」と“最大32時間”もの長時間再生に対応しています。 用途にもよりますが、これだけバッテリーが持つと2〜3日程度なら充電なしでも問題なく使えました◎ 👉メーカーページで詳細スペックをチェックする チップ自体もシリコン製で柔らかく、爪を引っ掛けるようにすれば、すぐに取り替えが可能です◎ 耳に置くような感覚で気軽に付けられるのも良く、長時間でも負担をあまり感じません。 オープン型の長所でもある、周囲の音もしっかり聞き取りやすいです◎ 「配達の呼び出し」「散歩中の周囲音の確認」など活躍するシーンは多々あります。 中音域〜高音域にかけては、音のこもりが減り、広がりが良くなるというメリットはありますが、低音にかけては少し物足りなさを感じました。 とはいえ、ながら聴き用途ならば問題はなく、自分の場合「ラジオを聴きながら〜」というような用途にはガッチリはまってくれました◎ 万能とはいきませんが、シーンによっては光ります。 耳に入れ込む形なのでフィット感が向上。遮音性も高まり、オープン型に比べ音漏れも大きく減ります◎ 「これぞJBL!」といったようなズンズン効く重低音で、好みは分かれるところですが、音楽がより楽しめます。 ノイズキャンセリングも効き、雨音など軽度なノイズであればキレイに消してくれました◎ 「何か聴きながら、周囲の音も確認できる」って意外と利便性が高いです。 「見た目&音質&2way」とコスパを考えれば、どの要素と取っても満足感は高いかと…! 👉楽天市場で詳細をチェックする 👉Yahoo!ショッピングで詳細をチェックする コスメ、ガジェット、お役立ち情報、お出かけ情報など内容もいろいろ!ぜひフォローしてチェックしてみてください! 👉Instagramアカウントをチェックする ※価格および在庫状況は記事本文に記載の日時時点のものであり、変更される場合があります。商品の購入においては、購入の時点でamazon.co.jpに表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。 ※この商品は、レビューの為にサンプルの提供を受けました。

      JBL       Tune Flex             - 91      JBL       Tune Flex             - 20      JBL       Tune Flex             - 78      JBL       Tune Flex             - 19      JBL       Tune Flex             - 75      JBL       Tune Flex             - 41      JBL       Tune Flex             - 25      JBL       Tune Flex             - 34      JBL       Tune Flex             - 43      JBL       Tune Flex             - 16      JBL       Tune Flex             - 26      JBL       Tune Flex             - 81      JBL       Tune Flex             - 26      JBL       Tune Flex             - 21