ふくろー🌸ぬい工房さん(@owl194atelier)がTwitterに作品を投稿したところ、4900回以上リツイートされ、2.7万を超える「いいね」が集まりました。 「スゴスギー!」「コレスシ……ヌノスシー!?」と大きな反響が寄せられています。 ゲーム内では、「のびたすがた」「そったすがた」「たれたすがた」の3種類が登場し、お寿司のような名前と見た目の特徴から人気を集めている新ポケモンの一つです。 ふくろーさんもゲームをプレイし、作中に登場したシャリタツに一目惚れ。 もともと趣味でポケモンなどのぬいぐるみを作成していることもあり、シャリタツを作ることに決めたのだそうです。

作成期間は約4日

ふくろーさんは刺繍なども含め、全て手縫いでぬいぐるみを作成しています。 布から完成度の高いシャリタツのぬいぐるみを手作りするのに、トータルで4日ほどかかったといいます。 今回完成した作品は全て白い布を使用し、自身で染めて作成しようとしていたそうです。 「2色だけ思うような色が出せなかったため、近い色の布をさらに染めて作りました。他の色は白い布から染めています」 ちなみに、黄色の布を濃いオレンジに。ショッキングピンクの布をさらに濃いショッキングピンクへと染め直したのだとか。 その一手間で、ぬいぐるみの完成度がさらに高くなっているんですね! 「のびたすがた、そったすがた、たれたすがたでそれぞれ型紙を変えて作ったのが苦労した点です。工夫した点はお寿司と同じサイズに制作したところです」写真だと分かりにくいかもしれませんが、かなり小さいサイズとのこと。これは確かに作るの大変そうです🤔 「小学生の頃に作ったフェルト製のツタージャをリメイクしたいと思い、独学でぬいぐるみを作り始めました」 2010年に発売された『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場し、主人公の最初のパートナーとなる御三家ポケモンのうちの1匹でもあります。 ポケモン歴12年のふくろーさんが初めてプレイしたのが、『ブラック・ホワイト』だったそうです。 最初のパートナーとしてツタージャを選んだそうで、とても思い入れのあるポケモンとのこと。 「キャラデザインと、ツンツンしてそうなところが好きな点です」 今まで作ったぬいぐるみの中でも、小学生の頃に作ったツタージャのフェルトのぬいぐるみをリメイクしたものがイチオシだと言います。 ふくろーさんの今後の作品にも注目したいです😌

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